2015年6月5日金曜日

もみじのボディー作り(舞姫)

昨年の秋ごろに手に入れて以来
大幅な切り込みのチャンスを狙っている舞姫の優良種木があるです

10cm以内の超ミニサイズの本格模様木を目指したいので
やはり足元の力と一曲目の模様が重要なポイントになります

そして、この箇所だけはあとから矯正するのではなく
最初から全力を注いでおくべきですよね


手にれて以来、一ヶ所だけ取り木をしてからと思って、幹の切り戻しのチャンスを引きのばしていたんですが
ちょうどいい時期になってきたので我慢が出来なくなってきました


左上の針金で結束した箇所が取り木予定位置だったんですね


取り木をした後に赤線のように切り戻してボディーの基礎作りの予定でした
でも、ここで取り木をかければ最低でも30日間は待たなければなりません


しかし、こんな感じのボディーの姿がチラつい頭から離れない!


ちなみに、立ち上がりの幹径は約4.5cmで、向って左の模様の赤点までの高さは約2.5cm
その上の赤点までが約3.0cmで、ボディー全体では約5.0cmくらい

舞姫としてはなかなか得難いボディーです


というわけで、ずいぶんと迷ったですが
えーい、もう我慢できない! バッサリと切り落としまたした!

さあ、もう後戻りはできません!


傷口に直径は1.8cmほどで、かなり大きい
切りっ放しにしないでカッターナイフで周囲を削り直すことが肝心な作業となります


ペースト状のカットパスターをたっぷり塗っておく
とにかく傷口に早く肉が巻くことが第一


肝心なことは、傷口の上方の新しく芯になる部分に勢いをつけて
傷口付近の活動を活発にすることですね

ですから、徒長させた新しい芯となる幹筋は
しばらくは葉数を減らせたり芽摘みなどはせずに肉巻きを第一の課題として培養します


3年で幹と枝の基本を作り、5年で風格が出るように努力したいですね
このような感じの本格模様木を目指してがんばりまーす!

それまでの途中経過も順次お知らせいたします
どうぞよろしく

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